「コンビニ人間」
対応してくれた若い男の子の接客が
まるで神木隆之介が変な演技してるときのようで あまりにハキハキと ありがとうございましたあ!と言うのでなんだか怖くて
一切目を合わせなかった。
短いので一気読みしました。
読み終わったら なぜか昨日のコンビニ店員を
思いだしたよ。
この本が芥川賞とったときテレビで作者をみたけど 実際コンビニ店員ということでも話題に
なってて
読み終えた今 これは彼女が本当に感じている感覚なのか 創作なのか その中間なのか
ぼんやり考えた。
多数派が生きやすいのは
まあ仕方がないことなんだろうな。