何で生まれてきたかたまに考える。何をしにきたのか。私の父が私の娘が生まれて抱いたとき「生まれてきてしまったかこんな世の中に」と言うことを言ってたのが印象的で私はその時は?と素直に喜んでくれない言葉に怒りさえ覚えた。でも、それってなんか魂からの言葉だったのかもって最近思う。先月 15歳の娘の写真を送ったら父はその写真を私だと言い張り母に「自分の娘もわからないのか?」と言ったそうだ。私が死ぬまでには何となく答えみたいなのは見えたりするのかな全くわからない