これは経験なのか想像なのかは実際死んだあとじゃないとわからない。
夕べの夢も凄くリアルだった。
おそらく 昼間同僚とはだしのゲンの話をチラッとしたのが影響してるかも。
ここから夢の話
夕方 出かけようとして玄関にいたら、真っ白な雲が光って
とても明るくなり、後ほど突風が吹き荒れ 私は突先に家の鍵が飛ばされるって
心配になった。
なんだかただならぬ状況を感じ 玄関(西)から東のベランダを見に行った。
そしたら 遠くの方から押し寄せて来る黒い巨大な煙りと炎がみえ
世界が終わるんだと直感した。
部屋には母と私。抱き合ってせめて熱くないように痛くないようにって
願いながら恐怖に怯えてた。
逃げても逃げ場はない 夢じゃない私は死ぬんだって思った。
とても怖くて でもその時母と居られたのは幸いとも感じてて
炎が迫って髪も少し焼けたとこでやっぱりに逃げようと
母と玄関から飛び出した。
生きてる人がいることに驚きながら
道に出られたものの 頭半分火傷してる人や
悲惨な状態。
続きもあるんだけど
疲れたからこれで終わり。