「初恋」 村下幸蔵
高校生の時聴いて TVで初めて本人見て歌声とのギャップに驚いたw(゚o゚)w
同じく ニューヨークシテイセレナーデ 夜ヒットだったかな?
あんな優しい声だしてたのが熊みたいなクリストファークロス(≧∇≦)
かわいらしい尾長の鳴き声がギャアギャアと聞き苦しいように
イメージ道理には行かないのはラジオが音楽原だった青春時代の常。
話は戻って「初恋」
高校生のとき大学生だった友人の兄のカーステレオから流れてきたよ。
いつも迎えに来てくれる優しい兄の車によく便乗させてもらい
お兄さんいていいなあ と思ったけど
帰宅が遅くなると玄関で叩かれるってきいてやっぱいらんと思った(≧∇≦)
好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心♪
私はそんな純な初恋なんてないので歌詞聴いて
走ってるか彼女みて思い募らすなんてキモいくらいに当時は思ってたけど
幼かったんだね。
大人になってからいいなって思ったよ。
まあ、恋なんて初だろうが10回目だろうが切なさはかわんないんじゃないかな
なんて半世紀近く生きた感想。
切なさを苦しみと感じる若いとき
切なさも楽しみと余裕の壮年 てか 恋あるんかな(≧∇≦)
闘莉王以来ずっキュンないかもー
いきものがかり「joyful」ではじけたい気分。