百日紅ちらほら咲き出した百日紅この花をみると 夏だなあって思う。幼い頃 親戚のいる八重山の家に行ったとき大きな百日紅の木があり姉と一緒に蕾を潰して花びらを出して遊んだのを思い出す。浅い河 水着を持ってなかったからわざと転んで服のまま水に入って遊んだ船で進んだマングローブの海巨大な海老が海底に見えたのは誰も信じなかったそのうち私もそういうものは見えない大人になった。残念なのは水をやり続けてる向日葵がなんか咲かないうちに干からびそうなこと。明日も馬鹿みたいに暑いらしい。