まだ全体的に茶色い小さめの椋鳥は
巣だったばかりのようで親鳥に餌をねだり
食べさせてもらってたよ。
そして帰宅するとき
久々にほんとに小さな仔猫を見た。
駐車場の車の下に 痩せた親猫が、心配そうに私を見た。二匹の小さな猫は怖いもの知らずなんだろう恐る恐る顔をだしこちらを伺う。
親猫を心配させちゃいけないと
立ち去ろうと歩きだしたら
尾長が可愛らしい外見に似つかわしくない
ぎゃあぎゃあという泣き声をあげ低く飛んだ。
雨で羽が濡れてるのかな。
今日はベランダのハイビスカスに水をやらなくてすみそうだなんて思いながら
大したことない痛みと戦ってた。