天才肌というのはなんとなく見聞きしてて
初めて職場にそういうひとがあらわれ
いろいろ考えるようになった。
全くの自己中心的というのは
もしかしたら 間違いではないのかも
とか
人は仕事をするために生きるのではなく
生きるために仕事をする
という言葉にであった、
私がまだまだなのかもね、
昨日呑んだ彼女は
昔付き合っていた彼氏が
天才的に仕事ができるのにまったく人の気持ちがわからないことに、限界を感じ別れたと以前きいた。
そして、昨日実は自分の母親もそんなタイプではっきり大学のころ
「お前を愛せない」と言われ今も壁があると。
彼女はそうじゃないけど
彼氏や母親
なぜ巡り会うんだろう?
絶対意味があるはずなんだ。
私は私もまた人とずれてるとこがあるのを
自覚してるから考えてしまう。