自己嫌悪イブだけどなんだかねいろいろ書いては消した。私は知らなかった私なんてぬるま湯に浸かりながら生きてるんだなって改めて思った。暮れにすみませんといったらそんなのかんけいないですからと大変な時に そんなふうにできるかなって考えたら、私は小さいと思った。