余計なお世話と思うこと | ひよこぶたのブログ

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いっぱあったよ(*≧∀≦*)

中学生か高校生か忘れたけど
テスト期間中に映画観に行く予定入れたら、前日の、夕飯時叔母から電話かかってきて説教。は?思った。

父か母が愚痴ったんか知らんが
あんたに関係ないじゃん。思った。
好きじゃなかったし。


姉の結婚式で久々会ったとき
20代後半だったわたしに
「あんたは地元で、結婚しなさいよ」


まあ、今思えば先々考えて思いやりもあったのかもだけど。やっぱ当時は
は?思ったな。


結婚したらしたで早く子供つくれとか
出来たら出来たで二人めつくれとか

暑い日に抱っこして出掛けたらかわいそうとか

母親なのにとか



なにやったってどうせあれこれ言うひとはいるから自分が気にしないよう
変わるしかないと思ったのは、
だいぶ歳を重ねてからだけどね。


それと、私は娘小学3年からパート働き出したんだけど、熱出して学校休んだ翌日、熱だいぶ下がりでも学校休ませて、昼過ぎまでの勤務のとき

「心配なので携帯持たせてください」
(勤務中携帯してはいけない規則)
社員に報告してるの側で聞いてた
60代のパート。


「子供かわいそう。私は小学卒業するまではずっと側にいたわよ。」

は?休んだら真っ先に文句言うタイプのおばさんの嫌み。マジで余計なお世話と思った。



反面教師も多いけど、ほんとにその人のこと思って言えることは言える自分でありたいな。


基本自己責任でがモットーなんで
あまりないかもだけど。