夏が過ぎ風あざみ♪と、始まる陽水の歌が頭に流れる。まだ暑いけど昨日朝踏切の茂みから虫の声がいっぱい響いたのを聴いたよ確実に秋に近づいてるのを感じ早く秋にならないかなと思いながらきっと終わってしまえば恋しくなるんだ夏ってそんなもの。もらってばかりのお土産。この夏もどこにも行かなかったな。子供のころ、あんなに長く感じた夏の時間は、歳を重ねるたびはや回しの速度があがりもっともっと歳を重ねたらまたゆっくりになるんだろうか?なってみないとなんもわからんね。