
私はそうでもなかった(そうでもない) 派
小中校、遠い昔の記憶辿っても、年配の先生ばかりだった気がするな。
あまり保健室のお世話にならなかった私でも
中学のとき、生理痛がひどくどうにもならず保健室に行ったら
保健室の先生が一生懸命マッサージしてくれて、
マッサージって結構な肉体労働でしょ?年配の先生で
なんか申し訳ないながらやってもらい
楽になって、ありがたいなあと思った覚えがある。
時は流れ平成の今
私は保護者として保健室の先生に接する機会が普通より少し多いんだけど、やはり若い先生にあたったことない。
で、今保健室の先生って言わないよね。養護教員って言う。
私の世代だと養護教員と言う響きは養護クラス(特殊学級)の先生なのかな?というイメージあるけど、今はそうみたい。
なんで呼び方が変わったのかはよく知らないけど。