「わたしのグランパ」 | ひよこぶたのブログ

ひよこぶたのブログ

ブログの説明を入力します。

菅原文太の遺作となった映画観ました。

かっこいいおじいちゃん。

私は生まれたときすでに、祖父という存在がなかったので、いいなあ、と思う。


私の好きなドラマ「北の国から」に出演したときたまこという女の子の叔父の役

この映画では孫娘がたまこ(*≧∀≦*)



まあゆうきなえと石原さとみは似てないけど(*≧∀≦*)

知らなかったけどこれ原作筒井康隆なんだ。

時をかける少女、七瀬ふたたび大好き(*≧∀≦*)



グランパ亡くなったあと息子である父が、
中学のときにグランパから言われたという言葉


生まれたときから人は囚われの身





ならば生きている環境を少しでも
よくしたかったのかもしれない

かっこいいなあ

着物とセッタ一番似合う。