今、ワンオクのじぶん
ROCKのPVを観ながら思った。
私は薬が嫌いだ。
特に子供が出来てからは子供がアレルギー体質ということもあり、
なるべく使わないように、でも悩みながらもやってきた。
抗生物質の使いすぎや、抗ウイルス剤への警戒もさることながら
このPVですぐイメージしたのがリタリンや、脳の神経細胞に作用する薬。
うちの子は、市の3歳児健診で発達に問題ありとして、後日小児精神科医の診察をうけADHDと診断され、1年保健センターに通った。
そのころ多動が激しく全く目がはなせなかった。
お医者さんは発達と共にどれくらい治まるかは個人差があるが、
将来的に投薬という方法もあるから、と言った。
私は不安で講習会に参加したり、独自に薬の事をしらべ
使いたくないと思った。
もちろん、重い症状には薬は大切。だけど、今なんかすぐ処方怖い。
うちは幼稚園入ってから先生にも相談しながら
ラッキーなことに問題なしでぶじ小学校にも上がれた。
アメリカでADHDによく処方されたリタリンがのちに自殺を
誘発するとされたのはまた10年も経ってない。
心療内科でもよくつかわれてたはず。
人間の体は、本来治癒する力があるはず。
簡単に、西洋医学の投薬は怖い。
バカだから難しいことはわからない。
医者でもらったせきどめで小さな娘がゲーゲー吐いて救急で何時間も点滴したこともある。
咳にはレンコンがいいんだって。
だからなるべく薬はのまないで食事でレンコンつかう。
文がまとまらないけど
効き目とリスク
私は薬が怖いと思う。
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