今日は、朝から小雨の肌寒い1日でした。
愛知県の豊橋のとよはし芸術劇場まで、久々に、新幹線🚅に乗り出かけて来ました。
ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、シンセサイザーのアンサンブルを聴きました。
ヴァイオリニストは濱島秀行さん、チェリストは、清水陽介さん(17歳)です。
曲目は、チャールダーシュ、リベルタンゴ、サリーガーデンセット(アイルランド民謡)、誰も寝てはならぬなど。
リベルタンゴは、ヴァイオリンとチェロの掛け合いが、リズミカルで、ノリノリ。
ヴァイオリンが奏でるサリーガーデンセットは、まるで、アイルランドにいるような臨場感。
誰も寝てはならぬは、ヴァイオリンが旋律を奏でるのが響きが実に、心地良かったです。
アンコール曲のシンドラーのリストのテーマは、
ヴァイオリンとピアノのデュオで、ホロリとしました。
ヴァイオリニストの濱島秀行さんとは、来年の多摩ころころアンサンブルで、ご一緒させて頂くので、大変、勉強になりました。

お昼は、豊橋でB級グルメのカレーうどんを頂きました。カレーうどんの下からトロロご飯が現れてビックリ。お味は??