【行きたくない、と義父に言えたら世界が変わった話】

★ようこの変化

恋愛婚活迷子→41歳で4ヶ月スピード婚！

33年の過食が完治！

ずっと生きづらい→世界が優しくなり周りの人やダンナ様にも本音を言える私に！

15年自己流稼げない副業→初起業塾9カ月で200万円売上→月80万円固定！

◆ クライアントさん成果

「母の言うことが正しい」と従い恋愛もうまくいかず結婚できない
→ 軽やかに出会いを楽しめて、2か月でパートナー候補が2人！（40代教育職）
⁡「独身は欠陥がある」と思い込み自己否定
→ 自分も同じ枠にハマっていたと気づき、考え方が変わった！（38歳自営業）

「結婚できないのは自分が変だから」と信じ込み苦しかった

→ 常識そのものを疑い、自由な視点を持てた！（40歳女性）

10年も片思いを引きずり電話を待つだけ
→ 「母のため」ではなく「自分の人生を選ぶ」と気づけた！（40代アルバイト女性）

夫や母に言いたいことも言えずビジネスも停滞
→ 「語彙が少ないだけ」と気づき、伝える練習を始められた！（50代女性）

「夫には全部話してる」と思っていた
→ 実は大事なことは言えてなかったと気づき、関係を見直せた！（40代女性）

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365日目標を立てた限界まで頑張っていたけど辛い日常だった私→心の土台を作り直感使いをマスターしたら40代で4ヶ月のスピード婚。

”優雅で自由な日常”の私に☆

直感優雅マスター　ようこ

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ameblo.jp

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40代で結婚して5年目。
ダンナさんとは仲良しだし、
心理学講座もコンサルも受けてきたし、
　
　
「自分のやりたいことは
やってる」つもりでいた。
　
　
でも、
春と秋のお彼岸。
真夏のお盆。
そしてお正月。
　

この時期だけは、
ずっと苦しかったんだよね。
　
　
いつも突然、義理のお父さんから
“勝手に”
お墓参りや集まる日時が決められて、
　
　
私には、何の相談もなく
ダンナさんが
そのままOKしてしまって。
　

「そんなに早朝に
家を出てお墓参りなんて無理」
「勝手に決めないでよ…」

心の中で毎回そう思ってた。
　
　
でももう決まったことだし、
お墓参りには行こうと思ってたし、
“いい妻なら行くものでしょ”
って思い込んでいた私は、
　
　
休日の朝6時に起きて、
泣きたくなりながら準備して、
電車で3時間弱移動してた。

（行楽の人で、行きも帰りも電車は常に混雑）
　
　
朝早いのも、
電車が混むのも、
本当に嫌すぎた。
　
　
それでも、毎回
行きたくないのに行って、
帰りは疲れ果てていた。
　
　
ダンナさんに
「早いのは無理」と言ってみても、
返ってくるのは
「じゃあ来なくていいよ」
　
　
でも私は
「そんなわけにはいかないでしょ」
って思ってた。
　
　
たぶん私は、
義理のお父さんにも、
いっしょに行く叔母さんにも
いい顔していたかった。
　
　
だから、
無理して行っていた。
　
　
それを相談したら、
コンサルさんに言われたのは
　
「行かなくていいよ」
　
　
　
え？
行かなくていいの？
　
　
“でも、普通は行くものでしょ”
っていう
頭の中の声がすごくて。
　
　
そして次のお彼岸。
また義理のお父さんが
急に時間を決めて、
ダンナさんが了承してしまって。
　

でもそのとき、
私は初めて
ダンナさんに言ってみた。
　
　
「行きたくないから
行かなくてもいい？」
　
怖かったけど。
　
　
そうしたら、あっさりと
ダンナさんから

「もともと行かなくていい
って言ってたじゃん」
と言われた。
　
　
義実家側も、
まったく問題なし。
　
何も起きなかった。
本当に。
　
　
そっか。
今まで私が勝手に背負って、
勝手に我慢してただけだったのか。
　
　
行かなくても、
世界は壊れなかった。
　
　
むしろ私は、
その一歩がきっかけで
"行きたい時に行けばいいよね"
って、世界が優しくなった。
　
　
もしあなたも、
「本当は行きたくない」
「でも言えない」
そんな場面で苦しんでいるなら
　
　
小さくでいいから、
“自分の本音”に味方してあげて。
あなたの世界も、
そっと変わり始めると思います。
　
　
もし今その一歩が
どうしても重く感じるなら。
あなたのケースも一度、
ゆっくり一緒に見ていきます。