”諦めるのも選択肢の一つ”これは、この時も、今も ずーっと私が生徒さんに対して思っていること。 もちろん、レッスンを受けていらっしゃらず 単にファンベールやファンベールポイを始めてみようかと思った方に対しても同じ。