11月は久しぶりの香港でフェス参加
今回のベトナムでのフェスまでは、正直なところAhmedはノーマーク
TitoとメルセデスのWSが受けられるし、ついでに香港観光もできるしくらいの感じでしたが、
ここに来てAhmed熱急上昇
ベトナムでもセミプライベート、WSでサイディを習いましたが、
香港でも習えることに改めて気づき、フェスに申し込んでおいて良かったと思いました!
レベルに合わせて1本でも2本でもどっちでもOKな振り付けだそうです。
ベトナムのと同じ内容?
だとしたら…
WSの復習をガッツリやっておかねば( ̄▽ ̄;)
そうじゃなくても、これはやりたいなぁっていう振り付けだったので
10月のファンベール、ファンベールポイWSの準備と同時進行で頑張る💪
ベトナムのフェスではアサヤを持ってきていない参加者も多く
会場で販売しているのに購入せずアサヤなしでやろうとしている参加者に
Ahmedがちょっとイラっとしているのを感じたのですが、確かに怒りたくもなるわな。
(最終的に売り物のアサヤを貸し出してましたが、数は足りない)
オーガナイザーからアサヤを持って来いというアナウンスが事前にあった
最悪、会場内で購入も可能なのに買わない
っていうのは、教えている先生に失礼だと思うんですよねぇ。
海外からの参加者がアサヤを持参する大変さは私もわかる!
でも、必要な道具を準備して参加するのは習う側の礼儀でもあるかなと。
もちろん、お金払ってるのは自分
アサヤなしで参加しても良いでしょっていう言い分もわかるものの
自分が作った振付を完成させるための道具すら準備してくれない参加者に対して
教える側としては「何で?」っていう気持ちになるはず。
ベールを使うWSでもベールを持ってきていない人は多かったのですが
オーガナイザーからアナウンスがなくても
「メジャンセってベール使う?」
「ミラーヤはミラーヤベールいるよね」
「サイディはアサヤあり?なし?1本?2本?」
とか疑問に思わないものなんでしょうか。
まぁ、私のファンベールWSでもファンベールを忘れた生徒さんがいるくらいなので
うっかりさんは多いのかもしれませんが。。。
せっかくの時間とお金を無駄にしないためにも
振付けWSなら振付を作った先生への敬意を払うためにも
必要な道具は事前に確認、どうしても準備できない場合はオーガナイザーに相談などなど
習う側ができる準備はしておいた方が良いよねぇー