お友達とお出かけしちゃいました。
1年に1度ですからね。自分に甘くなるのも許してあげようかと。
その分、1時から3時までの授業は頑張りましたよ~
といっても、いつも通りですが。
今日のMinh先生はアオザイ姿ではなく、教室中が一瞬「えっ?」って感じに。
病院に行くときにはアオザイは不便だそうです。
今日のメインはリスニング。
教科書に出てくるような会話はある程度聞き取れるものの
Minh先生が聞かせてくれたベトナムの歌に関してはなかなか難しい。
いつも不思議なんですが「声調」がある言語って
音楽に乗せるときは声調ってどうなるんだろう?
声調が関係ない言語よりも縛りが多いんだろうか?
歌の内容は「親はいつでも子供の味方」って感じですね。
使われている言葉もそれほど難しいものではない。
でも・・・わかんないもんだなぁε-(´。‘*)