一年で、かなりバーツの価値が変わるもんだなぁという参考までに転載。
>>>>>「在タ
領事手数料(パスポート,ビザ,各種証明書)改定のお知らせ
財務大臣が定める外国貨幣換算率の改正に伴い,4月1日以降,
主な領事手数料の改定額は以下のとおりです。 ()内は昨年度の金額です。
【旅券】
10年有効旅券 5,040バーツ(5,960)
5年有効旅券 3,460バーツ(4,100)
12歳未満旅券 1,880バーツ(2,240)
記載事項の変更 1,880バーツ(2,240)
査証欄の増補 780バーツ(940)
帰国のための渡航書 780バーツ(940)
【証明】
在留証明(和文) 380バーツ(440)
戸籍記載事項証明(出生,婚姻,死亡等身分事項に関する証明))
380バーツ(440)
翻訳証明 1,380バーツ(1,640)
署名証明(官公署) 1,420バーツ(1,680)
署名証明(その他) 540バーツ(640)
在留届出済証明(英文),運転免許証抜粋証明(英文),
660バーツ(780)
【査証】
一般入国査証(一般) 940バーツ(1,120)
数次入国査証(一般) 1,880バーツ(2,240)
通過査証 220バーツ(260)
【財務大臣が定める外国貨幣換算率】 1バーツ=3.18円(2.68円)
余談ですが、大使館からのメールが来るたびに気になっていた「,」の使われ方。
どうして、日本語の文章なのに「、」ではなく「,」なのか調べてみたらちゃんと規定があったんですね。
教科書も
>>>>>Wikipediaより抜粋
文部省は「公用文作成の要領」において、横組の場合は「,」を用いることとしたが、
自治省は「左横書き文書の作成要領」において「、」を使用するとした。
現在でも両方の用例が見られる。
日本工業規格は原則として横組だが、読点にコンマ(,)を用いる。
読点(、)は規定に登場しない。
日本では、横書き文書のうち、教科書や参考書のような学術的、教育的なものには多くコンマ(,)が使われる。