2023年1月下旬 一般病棟へ転棟(ただし隔離期間継続中)
2週間ちょっとで全身麻酔から目覚めた後は
驚異的なスピードで回復し一般病棟へ転棟することに
ただし、コロナに罹患していたため隔離は継続
隔離解除に必要な期間は通常だと2週間ですが
強皮症の治療のために免疫抑制剤を飲んでいるので
プラス1週間で計3週間の隔離期間が必要だったそうです。
というわけで、ICUから循環器内科の病棟に転棟してからも個室
転棟の時はベッドごと移動しましたが
ベッド全体がビニールシートに覆われた状態で
看護師さんたちも完全防備
色々とお手数をおかけしましたm(__)m
一般病棟に転棟して一番うれしかったのが
スマホやパソコンの使用許可が出たこと!
看護師さんから姉に連絡してもらい
パソコンとスマホを届けてもらうことになっていたので
届くのが本当に待ち遠しかったです~
とはいえ、スマホを持ち上げる力どころか
スマホの電源ボタンを押し込む力すらなく
入力したい言葉と目で見る文字を結び付けられない状態が続いていて
入院前と同じようにスマホやパソコンを使えるようになるまでに
数日はかかったような記憶
色々な機会に繋がっていたチューブもほとんど外れたので
自分の体をじっくり観察することもできましたが
この時に思ったのは、手術の跡って思ったよりも痛くないってこと
まぁ、最初の手術から3週間くらい経っているので当然かもしれませんが
傷の痛みを感じなかったのはラッキーだったかも
ただし、ICUではスルーされていた右腕の痛みは継続
転棟した日に担当してくれた看護師さんが優しそうな方だったので
「痛い。大丈夫って言われたけど無理!我慢できない」と
泣きながら痛みを訴えてみました
その甲斐あって、脳神経外科で診察してもらえることになり
痛いのも動かないのも気のせいなんかじゃないということが判明します
まぁ、右手が痛い以外は順調に回復しているので
こんな写真を撮る余裕もあったりしたんですよねぇ。
ここから栄養を直接注入
40度越えの熱が出て抜くことになりましたが
おかげで寝返りがしやすくなった
けど鼻から栄養~も結構つらかった
長期間の点滴やら何やらで
手足は内出血だらけ
一般病棟でも点滴はいっぱい繋がっていたので
移動は輸液ポンプと一緒に
パラマウント社製なので
「ぱらちゃん」と命名
この頃の私は、目覚ましい回復力を見せた心臓とは逆に
いつまでも元に戻らない声帯の衰えにより
退院の目途が立たないことに苛立ちを感じていました。
そんなことでイライラできたのも生きていればこそですが
一番大変だった時は全身麻酔で寝ていただけの私にとって
元気なのに声が出ない、声帯が動かないから退院できない
っていう状況の方が理解しやすかったのかも








