今日は子供達の
が半日授業![]()
そして 月曜日は祝日
長い休みになってしまうよ
沙羅が
に帰ってきて いつもならば 庭にあるトランポリンへ直行なのだけど
今日は珍しく 自分の部屋に向かったの
30分位してから 部屋から出てきて
『 ママ~、
が鳴ったら 教えてね 』 と言って電話を預け トランポリンに行く様子。
誰かとまた遊ぶ約束でもしているのかな
って聞いたら
『 今 ジャスティン・ビーバーに電話をしたから メッセージを聞いたら電話が来ると思うの 』
・・・![]()
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クラスのお友達から ジャスティン・ビーバーの電話番号を聞いて来たんだって・・・
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そんな身内でもないのだから 電話番号なんて知ってるはずがないでしょ
って言ったら
『
警察官に 電話番号を教えてもらったんだって
』
・・・![]()
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今日はお仕事がお休みで 家にいるCHRISに話をしたら
『 知ってるよ、沙羅 しょっちゅう
かけてるらしいじゃん
』 って返事。
携帯電話は履歴が残ってしまうし 変な人に電話をかけてしまったら怖いから駄目だよね・・・。
沙羅に説明をして 変な電話番号に電話をするのはやめなさいと言ったら
『 じゃぁ、プレジデント(大統領)に
して 聞いてみようかな
』
・・・
沙羅 今度は大統領の電話番号も教えてもらったと言うんだよ
なんなんだろう、いまどきの子供達![]()
そして沙羅の携帯電話の履歴を見たら 何十件と知らない電話番号にアクセスをしている。
沙羅 曰く、みんなジャスティン・ビーバーの電話番号と・・・![]()
笑いそうになっちゃったけど ママ、ちょっと企んでみた![]()
『 ママは ジャスティン・ビーバーの電話番号を知ってるよ、電話してあげよっか
』
ママの携帯電話で![]()
沙羅 とってもワクワクしていたんだろうね![]()
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『 ハロ~
』 って電話先で出た声を聞いて
『 何だよ~
ダディーじゃん、気持ち悪い
』 だってさ
沙羅から電話がかかってきてしまった人、本当に申し訳ありません
