朝起きて アメーバニュース
をチェックしたら
こんな記事が・・・
2ちゃんねるのまとめブログ「newtou」で、
「“巨大地震”神奈川に危険な予兆…最大で“震度7”も」というトピックスが取り上げられている。
1000年に1度といわれる東日本大地震が発生した3月11日以来、2012年になった年明け早々も、多くの地域で地震が観測され続けている。実は前回の東日本大地震といわれている869年の貞観地震から10数年は多くの大地震の記録が残っており、現在もその状況に似ているという指摘が、地震考古学の第一人者である寒川旭氏から寄せられているのだ。
寒川氏は、貞観地震の9年後に関東南部で発生した震度7クラスと同等の直下型地震が近く発生するのではと指摘。相模原市の西部から厚木市、伊勢原市などを経て、平塚市北部に至る長さ約21キロの活断層である伊勢原断層が特に警戒すべきとのことで、周辺の自治体には約120万人の市民が生活する人口密集地域であり甚大な被害が想定されるという。
こうしたニュースに対して、ネットでは「日本をCT検査しろよ」「今からでも西日本に住む人は避難準備はしておいた方がいい」「忘れてた頃に来るよ」など、油断大敵とする声が多数寄せられている。
神奈川県内に生活拠点があったYOKOとしては
家族、友達が住んでいるから心配・・・
なんとかならないのか、とか不安になるよ