トゥシューズお忘れなく。
もちろん、バレエシューズでの受講も

皆様それぞれ、自分の足にあったポワントを探すのは、なかなか大変ですよね。
私がフリードを愛用している理由は、私の足幅はとても狭く、フリードのワイズを表すXが1つもないものしか、足に合うポワントが見つからなかったのです。
フリードのX無しは、世界一幅の狭いポワントと思っております 笑
それだけでなく、足裏へのフィット感、指先の使いやすさなども、ピカイチ
村上春樹風に言えば。。。笑
その一足の靴は、まるで透明かの如く、または翼が生えているかの様にかるく、生まれたての棉のように脚先を包み込み、これさえあれば見たこともない世界に行けるのではないかと陽子は思ってしまうのだった。
陽子にとってフリードは、真新しい袋をあけてその一足を手に取る度に、甘酸っぱい香りを振りまく野イチゴのように若かりし頃、誰もが夢見たシンデレラになった様な気分にさせてくれる、魔法の靴なのである。
笑笑笑〜〜
ハイ、ふざけすぎました。
スミマセーン
ただ、よくポワントの幅が合っていなくて、足が爪先の方にズボズボとポワントの中でめり込んでしまい、指先が痛くなっているかたがいらっしゃいます。
ポワントは、履いてくうちに足に馴染んで、横幅も広がります。
真新しい状態だけでなく、馴染んだ後のことまで考慮してポワントを選んでくださいね
ybcでは、初心者の方も大歓迎です
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