こんにちは。

生理後、出血がなくなったら不育症検査ができるとのことで
平日に不妊治療休暇を取って行ってきました。
採血はすぐ終わって、不育症検査だけなら今日は医師の診察なしで良いのだけれど
チラーヂンがなくなりそうなので診察も受けました。

診察はT先生。
その時に、前回の判定日後から気になっていた
PGT-A(Preimplantation genetic testing for aneuploidy)検査について質問しました。

何度も着床はするのだから、胚の異常を調べた方が私の体への負担も少ないし早く授かれるのかなと思ったので。

結果としてT先生はあまりおすすめしない感じでした。
正確な説明を忘れたので記載はさけますが
これから採卵を予定していないし
PGT-A検査をした胚にはダメージが生じるし、そのリスクを考えたら、検査なしで移植していくのが良いのではないかなと理解しました。

検査の説明や夫婦の同意書を貰って帰りましたが
夫は喧嘩の後を引きずって無関心をアピールしていて腹立つ。

リビングの机に置いておいた説明の書類の束を読んでない郵便の束と同じ箱に入れていて
大人気なくて心底嫌になりました。

でも、せっかく残っている胚盤胞があるから
私はまだ移植を続けるつもりです。

そして、先生の説明をきいてPGT-Aはしなくていいかなと決めました。

次の生理が来たらまた移植再開で
多分不育症ではないだろうなーという予感があるので
いつも通りで最後まで上手くいかなかった時に悔いを残さない為の検査と思ってやりました。
不育症だったらむしろ希望があるよね。。