昨夜のコーチングセッションで仕事始めを迎えました。
澄み切った冬空のみなとみらいを眺めながらビールを片手に、静かにこれまでの歩みを振り返っています。
振り返ってみると、昨年は「人生の絶頂期かもしれない」と思えるほど、安定と充実に満ちた一年でした。
良かったことを3つ挙げるとしたら——
1)夫と念願のフランス旅行へ
8月、長年の夢だったフランスを夫と訪れました。特に憧れていたノルマンディでは、印象派の美術館を巡り、豊かな時間の中でワインを味わうことができました。美しい景色と芸術に触れるたび、「ここに来たかったのだ」と静かな喜びが込み上げてきました。
2)20年悩んだ不眠症が改善
不思議なことに、フランスから帰国した直後から入眠剤なしで眠れるようになりました。
3月に寒川神社で「不眠症が治りますように」と祈祷していただいてから、少しずつ何かが変わり始めていたのかもしれません。
長い間、自分の奥に引っかかっていたものが、ある瞬間すっとほどけた——そんな感覚があります。
当たり前に眠れることが、これほど安心をもたらすとは思いませんでした。
3)シュタイナーの学びを通して仲間と出会えたこと
昨年後半から、ドイツの『自由の哲学』のオンライン勉強会に毎月参加し、修了しました。現在は、そこでご縁をいただいた方が主催する読書会にも参加しています。
一時期感じていた軸の揺らぎや迷いは、学びを深める中で再び静かに整っていきました。
関東に来てからずっと望んでいた「共に学ぶ仲間」と出会えたことは、大きな喜びです。
こうして振り返ると、大きな怪我や病気もなく、家族と穏やかに暮らせていることこそが何よりの幸せだと改めて感じます。
次の瞬間に何が起こるか分からない時代だからこそ、
感謝と祈りを忘れず、一日一日を丁寧に重ねていきたい。
2026年も、静かな強さを持って歩んでいこうと思います。
この文章を読んでくださっている皆さまにとっても、穏やかで実りある一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

