昨日は、7月14日に開催される韓国語

能力試験に受験申請しましたよ~*

 

というお話をしたのですが、この

韓国語能力試験の略を、×TOPICと表記して

しまいました。

実は≪Test of Proficiency in Korea≫の

略称ですからTOPIKとなります!!

訂正いたしますね。

 

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(京都市京セラ美術館)

さて、今日は

京都市美術館開館90周年記念展として

開催中の

 

村上隆≪もののけ京都≫展についてです。

私はTVの特集を見て村上隆は

 

現代日本のアンディウォ―ホールの様な

人なのかもと感じました。実は私、

 

この村上隆さんを全く知らずにいました。

で、

 

5月に京都に行く予定がありまして

土日の2日間用事があるのですが、

 

東北から行くため、土日でとんぼ返りは

どう考えてもきつそうなこと。そして世界的

な日本の観光地にいくのに、

 

私自身のお仕事や関心事に直結した行動を

しないまま帰るのはほんとうに

もったいないじゃない??と思い

 

行先に近い美術館を探してみると

京都市京セラ美術館にて開催中の

 

村上隆≪もののけ京都≫展を知ったのです。

特別強い関心を寄せていたわけでは

なかったのですが、先日TVの

≪日曜美術館≫で特集が組まれているのを

 

たまたま偶然目にしてさらに関心をもちました。

 

お話もどりますが、アンディウォ―ホールは

自分の制作や作業をするスペースを

たくさんのそれにかかわる人たちと

 

共有していて、

分業しながら作業をすすめていてその共有

スペースをFACTORY(工場)と呼んでいた

というのです。

 

アートでは、生活ができないとか

食べていけない!というのはひとつの神話で

あり刷り込まれた先入観と

 

思っている私。ですので過去に最先端を走った

アンディウォ―ホールにとても関心をもった。

 

それで、今回京都で開催される

村上隆≪もののけ京都≫展。少し楽しみにして

いるんですよね。

 

作品そのもの以上に、どんなメッセージを

伝えようとしているのかも

知りたいなと思っています。TVによると

 

最先端のCGとかも取り入れている様子がみ

えました!5月になったら

レビューとして、アップいたしますね。

 

それではまた~*