2021年に韓国語能力試験上級6級を300点満点で
239点(9点越え^^)でギリギリ
合格した私。
この資格試験昨年秋で、期限切れになっているので
今年7月14日に実施されるTOPIC韓国語能力試験に
申し込みをすませたところです。
それにしても、7000円って大きな金額では
ありませんか?
地方の高級フレンチのランチ2人分?とか
かってにほかの価値に換算してみたり。
キチンと学ぶって大切だと思うんですよん。
でもそのキチンとの意味ですよね。
大切なことは!!
試験は、
1)聞き取り
2)文章作成
3)読み取り
この3つの能力が試されます。で、ここでキチンと
の意味は、納得のいく点数がとれるように
シッカリがんばるという意味です。
試験で点数がとれなくても十分話せるしわかるの
ですが、試験に臨むことを通して自分の
苦手なところや、勘違いしていることを客観的に
把握して自覚できるのでメリットは大きいです。
私の場合は、文章力です。
イワユル社会問題や教育問題などが中心である
事も多い中、私自身の意見を求められる
問題もあったりで、
なかなか(やってくれるじゃないの意味)
だな~~~!!と思いました。
こういう問題に触れる機会は、アートをやって
いるとスルーしがちなので大切でもありますね。
視野が狭くなりがちなところを
自分でチェックしていく感じになるし、文章力
やパッチム(文字の下半分の発音や表記)
を再確認することになります。
≪韓国語の実力はまだまだだしな~。。。≫
なんて迷っているかたこそ
背中を押してあげたいと思いまして記事更新
しちゃいました。
アート、アートって騒いでてなんで急に韓国語
かい?ですよね。
韓国は、食べ物もおいしいし≪医食同源≫の
精神が日常に浸透していること。
音楽性やリズムの美しさは感性と訓練の賜物
と思うのですが日本のそれとやはり違う事。
≪かわいい≫の文化も有りながら、やはり日本と
ちがう。その上アートは
日本の≪静≫に対し動きを感じる≪動≫といえる
かもしれません。
辛くてニンニクの香り
女性の声高に聞こえる会話(ごめんなさい)
****政治?(よその国の事言えませんね)
などなど、
マイナス面を強調される傾向があっても事実
息をのむほど素晴らしいものがそれ以上に
いっぱいありますので、
直接ふれてもらえたら嬉しいなと思うのです。
尚、試験準備の作文練習でよかったのは、
≪HANA社≫発行の
韓国語能力試験
TOPICⅡ作文(完全対策)でした。
今日は。いつもと違う話題となりました!
ではまたね♪