こんにちは!

 

アートをビジネスとして考え商品とサービスを

企画中です。

 

後ろの方で、

 

≪売れる
バックエンド資料の
作り方動画講座≫

 

お知らせさせていただきます。現在参考に

させてもらっている動画講座です。

 

何年か前のこと、プロジェクションマッピング

(建物の壁面やスクリーンに動画や画像を連続

させて映し出す)をしている

 

友人に、

 

≪やっぱりさ~、作品で稼げたら良いですよね≫

 

 

私にとっては、あまりに真剣で正直な言葉を

発したのですが。。。

 

その先輩女史は

≪作品でお金をかせごうと思っているの?≫

 

と質問をされてしまいました。

 

心の中で、

≪仕事が上手くいっていると思っていたのに

私と同じなの?≫笑

 

その先輩は、中国に行って出品とか発表

していると聞いていたのです。

 

じゃなきゃ、高校の美術教師とか。

大学の時間講師とか専任講師とか。

パートタイムとかになる。

 

制作のほかに日本語講師や翻訳など

2つ以上のことをやってきた私は、もうそれ

やりたくない!!と思っていたからです。

 

アートはそう簡単ではないって思っています

よね。

 

アートじゃなくても簡単ではないですよね。

ただ、気が付いたのはこういう事。

 

商品や、サービスがどんなにわかりづらい物

でも分かりやすく伝える型がある!

 

基本の型を知っているのと知らないのとでは

かなり違ってくるのかな???

という重要な気づきです。

 

売れる
バックエンド資料の
作り方動画講座


https://resast.jp/subscribe/167913/202387

 

提供したい商品やサービスは私の場合、

いわゆる従来多く見るビジネスとは違う。

 

だからこそ、分かりやすいパターン(型)を

参考にして、伝わりやすくするには?

 

を突き詰めたいと思ったわけです。

ぜひ参考にされてください。

 

それではまた!