こんにちは!

 

最近、韓国の朝鮮時代1500年前後、シン・サイムダン

という良妻賢母手先も器用で刺繍も優れていたという

女流画家で、才女のドラマにハマっています。見ていると

 

ごんどん、引き込まれていくのですが、

このドラマが、ヒットした理由は、なんだと思いますか?

 

 

最終回の25巻目を見てわかりました。そこでは撮影

風景そして、主役の女優イ・ヨンへさんのインタビュー

ありました。

 

そのインタビューで、イ・ヨンへさんはこのドラマに出演

することを決めたのは、撮影を最後まで終えたあと、

 

TV放映をするという、完全収録という形なので、他の

受けを狙ったドラマのように、劣悪な撮影環境で撮影

 

されるものも多い中、そうでなくシッカリ準備、検討、など

なされたうえで放送されるので、安心できた。

 

そのような、返答がありました。

 

なるほど。。。

そういえば、

 

最初は本当に惹きつけられ、ドキドキして見ていたのに

半ばで、何かおかしな展開の

 

医療ドラマがありました。日本で人気だった

 

≪冬のソナタ≫ですが、

 

韓国で毎回見ていましたが、いくら恋が行つ戻りつ

するとしても、なんか途中で

 

見るのが面倒になるぐらい、イライラする場面もあり

ませんでしたか??私だけかな?

 

途中で、ドラマの完成度が落ちるのは、完全収録

放映されるスタイルではない可能性があるということ。

 

途中まで、ストーリーや、台本が出来たその後

中途発車で、撮影がはじまるものも多いということ

なのでしょう!

 

私だけの個人的な意見ではないと思いますが、韓国

は芸術面で特にすぐれた国&民族です。

 

映像表現は、セリフや音楽、場面の構成など様々な

要素があります。

 

もともと、≪美≫に対する感性が研ぎ澄まされている

上に、西洋の諸外国で学んでもどる人たちが、

 

講師、教授となっているケースが多い。

 

そんな環境のもと、映画制作などに携わっている人達

も自然に次世代を担う学生や、若き芸術家たちに

 

影響をあたえていくという連鎖がおきているのは事実

でしょうね♪

 

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1)朝鮮時代⇒チョソン・シデ
2)良妻賢母⇒ヒョmモヤngチョ
3)手先+4)器用⇒ソン・チェジュガ・イッタ
5)ヒット⇒ヒtト 

6)インタビュー⇒インtトゥビュー
7)完全収録⇒ワンジョン・スロk
8)劣悪な⇒ヨラkハン
9)行つ戻りつ⇒アptwiロ・オガヌn
10)ストーリー⇒スtトリ
11)影響を与える⇒ヨンヒャngル・ジュダ

                     ジュン~