ユナクは支配人
白い手袋ははめてなかったけど
キチッとしてる。
いでたちから
話し方から
どんなふうに距離が縮んで行くんだろうって
ちょっと心配になるほど堅いカンジのスタートでした~
「ユナクさん」
「葉子さん」と呼び合う私たちは、
CLUB経営の話をきっかけに仲良くなっていく。
アドバイスをしてほしいって(*^o^*)
私はせっせといろんな所を食べ歩いたりして、
お店の雰囲気や料理を研究する…ユナクのために♪
そしてユナクさんといっしょにこんな風にお店を回れたらなって思い始める。
…どのストーリーより、自分の方からポーっとなったという印象があります(*^^*)
その願いは、なんでか忘れたけど叶うことになって、いっしょにお店巡りをするようになって、
私はユナクにお願いをする。
「敬語をやめてくれませんか」って。
するとちょっぴりだけ
くだけたカンジの…でも紳士的な話し方になるんですよね♪
決してオメェらとかは言いません。
ユナクはCLUB経営を韓国のご両親に反対されていて、3周年記念パーティー…だったかな、
とにかくイベントを成功させないと帰国することになってしまう。
その準備でお疲れのユナクは居眠りしてしまったり…
酔ってしまったか何かで、私を押し倒すようなカンジでベットに倒れ込んでしまったり…
時々普段とは違った面をうまいこと見せるもんだから、ぐいぐい惹き付けられてしまいました☆
ユナクのご両親が様子を見に来た大切な日。万全の準備で迎えたはずなのに、在庫のワインが底をついてしまうというアクシデントが。
そのピンチを
私が救う!!
頭がくるくる回転する、ユナクのような私になってましたねぇ(*^o^*)
「素晴らしいパートナーがいるから安心だ」と
ご両親は日本にいることを認めてくれて
ユナクはミッションの重圧から解放される。
そして
最後にユナクが
用意してくれたのは
フルコースの手料理☆
in ユナクの家
そこで
どんなことがあったか
詳しく思い出せませんが(^_^;)
おいしくって幸せでした(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)
(私の彼は超新星☆ジヒョクにつづく)
今日の寝る前の一曲は
♪「まごころ」
ユナクの歌が聴きたい☆
声が聞きたい☆