カジノショップで売られている この子に会いたい 触りたい・・・
この値段ではとうてい手が出ません
そこでお友達から教えてもらって やっとの思いで発見しました
が、やっぱりホワイトタイガーが一番 可愛いかった 幸せ
さて今日の本題に入ります
朝早く出かけたので 待ち時間はあったものの 若い番号でした
診察が始まって2人目に名前を呼ばれた時には「エエ!まだ心の準備が出来ていないよ」
まず椅子に座って小さな入れ物の液体を飲む 「はい上を向いて口を開けて麻酔入れます
苦いですが我慢して下さい」 口を開けて喉に薬を吹き付けられて 「ゲ!」間髪を居れず
「そのまま飲み込んで下さい」 ここで頑張らないと後でもっと泣くことになると瞬時に判断し
ゴクリと喉の奥に押し込む 同時に「うぎゃ~!」喉がしみて焼け付くような痛み
すぐにベッドに寝かされて説明が始まったが それどころではない
喉に粘液がからまって息が出来ない 咳き込んでしまうが既に麻酔がきいていて
うまく切れずにのた打ち回る
「大丈夫ですよ 落ち着いて下さい」お決まりの台詞で看護士さんは背中をさすってくれた
そこから先は何度も「オエッ」となりながらも耐えた
知らないうちに涙ボロボロ流していた すると今度は「目を開けて壁の方見ていて下さい」
筋肉が強張ってしまうらしい 目を開けるとモニターが見えた ちょっと見る余裕が
出てきたぞ先生が「きれいですよ」と言っていたので少し安心
みぞおちあたりの違和感で 胃のヘルニアを心配していたけど有りませんって
言ってくれた
今日は主治医の診察も薬も無いので 早く終わり結果は後日です
やっぱり胃カメラなんて大嫌いだ