今日は多嚢胞性卵巣について
この話題はあまり公開の場ではなく
お話会でチラッと話すか
個別セッションでしか
お話してこなかったのです
多嚢胞性卵巣自体は
すぐに大病に繋がりやすいだとか
深刻になりすぎなくても
良い症状なのですが
不妊で悩んでおられる方の
原因の多くがこれだとも
言われているんですよね
とっても敏感になられてる方も
多いと思うので
なかなか文章が進まず
だけども・・治るかも知れないのなら
なんでもやってみたい！と
思われてる方が多いのも事実・・
ということで珍しくww
言葉を選びながら書きます
「排卵障害」でとても多いのが
「多嚢胞性卵巣」な訳なんだけど
なので赤ちゃんがなかなか来ないから
受診して・・見つかることが多いらしいのね
大人になってから発症するのは
結構珍しいことなのですが
わたしは排卵障害なく
子どもちに恵まれた後
３０代半ばだったかな？
腰痛&腹痛&生理の異変
などで病院に行って発覚したの
で、わたしの話は長くなるので
この辺でやめておくんだけど
病院受診で発覚
妊娠を希望してなかったから急ぎで治さなきゃいけない訳ではなかったけど
腰痛で日常生活に支障をきたしてたので
嫌々処方されたピルを２日飲んでみた
で、こんな物は絶対カラダに入れちゃいけないものだ！と感じたので
すぐやめた
そしたら漢方を処方された
漢方は１ヶ月くらいはちゃんと飲んでみた
からの
今後も漢方飲み続けるとか絶対嫌だし
一度なると閉経まで何度も再発します、と言われ
そんな訳ないということを証明しようと思い
漢方もやめて
自分のカラダとココロとの向き合いと
整えを始めました
で、意外とすぐ治りました
治った経緯としては
一旦漢方で、症状は治る(溜まっていた卵がドドドーっと出るのでその後の生理が一度だけかなり多かった)
その後の３～４ヶ月後くらいにまた腰痛
病院に行かず自分で見つけた治し方(やると良さそうなこと)をやってみたら
数日で治った！
その数ヶ月後、次は腰痛などの痛み等症状はなく
その前に
「あ、詰まりかけてる！」と
詰まり始める前にわかるようになり
すぐに治せるようになった
その後、２～３年に一度くらい
「あ、詰まりかけてる！」という感覚
→治す
ということがあったけど
ここ４年ほどは詰まりかけてる感覚も
全くなし
※ここではわかりやすいように「治る」という表現をしていますが
何をもって「治った」というのかは読んでくださる方それぞれの観念があると思いますので
ニュアンスで受け取ってくださいね
初めて多嚢胞性卵巣と
診断されてから
病院へ行かなくても良くなるまでに
やったことのまず
一番大きなことは
ココロと向き合う
以外かもしれませんが
これは必要不可欠です
これをちゃんとやる氣になった方しか
わたしはお手伝い出来ません
カウンセラーとして
これはわたしの得意分野でもありますので
わたし自身が治して
治し方を見付けて
悩んでいる方にお伝えするのね、と心の底でわかっていたこともあり
本氣でやりました
そしてね
本当に現代女性に多いのだろうなと
痛感しました
あとはカラダの土台
わたしの場合は
食生活は「悪い」と言われるような
食生活ではなかったので
現実維持で
あとは軽い誰にでも出来るような運動(主にヨガ)
と
内臓を温める
をやりました
これらはタイミングも大事
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