いきなりですが
結論
糖質制限はもはや「危険」な食事でもなく、「流行」のダイエット法でもなく、研究に裏付けられた非常に有益で実践可能な食事であり、多くの糖尿病患者に最も適していると考えられているということです。
ドクターシミズさまブログより
先日アメリカ糖尿病学会が発表した栄養療法のコンセンサスレポートを読んで、びっくりしました。歴史的な瞬間かもしれません。アメリカ糖尿病学会の栄養療法のコンセンサスレポートの中で糖質制限を大きく推進する内容になったのです。（図は原文より）
現在日本糖尿病学会や厚労省が推奨している、炭水化物の割合を摂取エネルギーの50～65（60）％摂ることに関して、証拠はないということを示しています。PFCバランスに全くエビデンスは存在していないのです。
詳しくは「ドクターシミズのブログ」を
ご覧ください。
みんなが信じて疑わなかった
「バランスのよい」食事って
いったい
なんだったんでしょうか？
どっからでたの？
とかいっちゃって
当の私は
糖質セイゲニストを破門一秒前って
感じです。
「飯食いて～」みたいな「禁断症状」が
バッチリきまして
吉野家「超徳盛」いっちゃうときも
ございます。
今日もいいことあるよ‼️