不安なほど書けない | 中学2年生からの不登校

中学2年生からの不登校

心を元気にしたい

娘の調子が良くなるとブログを書きたくなります。



今はあまりにも娘がしんどそうで、言葉にすることも苦しくて、ブログを書けない自分がいます。



生きていることが辛いとつぶやいているのに、

それなのに、私の前では大丈夫としか言いません。



私ができることは笑顔でいつも通りに接することでしょうか?

自分の無力さを思い知らされます。



信じること。

生きてほしい。