不安なほど書けない娘の調子が良くなるとブログを書きたくなります。今はあまりにも娘がしんどそうで、言葉にすることも苦しくて、ブログを書けない自分がいます。生きていることが辛いとつぶやいているのに、それなのに、私の前では大丈夫としか言いません。私ができることは笑顔でいつも通りに接することでしょうか?自分の無力さを思い知らされます。信じること。生きてほしい。