第8回《いざ鎌倉》。荒くれ坂東武者たちの中で奮闘する若き義時（小四郎）の姿を応援した叫び。
第11回《許されざる嘘》。三谷幸喜脚本・菅田将暉演じる義経は、新しい義経像を私たちに見せてくれました。だがしかし、義経ヤバ！と思ったのも最初だけ。鎌倉にはそれ以上ヤバい奴しかおらなんだ😂
第13回《幼なじみの絆》。大河のラブ要素にもコミカルさがあってほっこり。義時の思いがやっと好きな人に伝わる回。そして八重さんを八戸さんと書き間違えている🤣
大河前半のクライマックス第15回《足固めの儀式》で、佐藤浩一さん演じる上総広常が殺された時。本当に本当にショックでした！！（無限列車以来の大泣きこいた😭😭😭😭）
第20回《帰ってきた義経》。兄弟であっても、自分を脅かすものは消していく、その手がいよいよ義経にまで及ぶ。死を悟った義経の、最期を迎えようとする胆力の強さと、力（恐怖）でしか政（まつりごと）は動かせないと必死に自分の中の弱さと戦う頼朝。大泉洋ちゃんは大好きなんだけど、ほんとこの頼朝さまは嫌いだった🤣🤣🤣（8月に開催された【三嶋祭り】では、鎌倉殿に出演したキャストもゲスト出演し、洋ちゃんが弟・範頼役の迫田孝也さんに、『範頼（殺して）、ごめんね！』と謝ってました！
第25回《天が望んだ男》鎌倉殿の突然の逝去により、新たな跡目争いが始まる。打倒平家・征夷大将軍就任、坂東武者の頭領、たくさんの願いを叶えてきた頼朝。この世を去る時、一体どんな思いが頼朝の胸に去来したのだろう。
第26回《悲しむ前に》頼朝の死により、次の鎌倉殿を巡って御家人同士の策略が始まる。外の敵がだんだんと身内の中の争いになるっていう、そりゃ頼家さまもやんなっちゃうよね。
第27回《鎌倉殿と13人》。いよいよ今回の大河のタイトルである、13人の合議制が始まるのですが！この13人も、どんどん排除されていくことになるとは、この時は知る由もなかった…！
第36回《武士の鑑》鎌倉幕府の忠臣であった畠山重忠の乱。誰よりも鎌倉幕府を思い、一族を思い、信念を貫いて死んでいった重忠（＋イケメン）。男には戦わなくてはならない時があるのか？
その散り際は、《クローズ》《東京リベンジャーズ》的なガチ殴り合い！そんなの今まで見たことない、新しい決闘（血闘）シーンでした。
第37回《オンベレブンビンバ》。この後バラバラになっていく北条一族の最後のひととき。ドラマの最初に感じた北条の固い絆と仲の良さは、全て時政の存在があったからだろう。この先の戦で自分に勝ち目はないとわかっていても、女にいいところを見せたい、そんな男心も坂東武者たるものの生き様だったのかもしれない。
第38回《時を継ぐもの》謀反を企てた父・時政を排除し、いよいよ義時が第二代目執権の座につく。頼朝を見て、たくさんの坂東武者・御家人たちを見て、朝廷を見て、父を見て、義時は強い決意のもと、鎌倉を率いていく。
第39回《穏やかな一日》強権に政を進める執権義時。心優しい三代目鎌倉殿・実朝の苦悩を描く回。そんな中唯一心を許せる相手が泰時であった。その思いは信頼なのか、それとも…♡
歩き巫女役の大竹しのぶさんの怪演が素晴らしかった！！
そしてほっかほかの昨日第41回《義盛、お前に罪はない》。鎌倉時代で最も熾烈を極めた戦い【和田合戦】。実朝のために鎌倉のために、決起した和田義盛は、結局謀反人として北条に滅ぼされるのであった。打倒平家、坂東武者として幕府を治める志を共に生きてきた義盛と義時の最後に、こんな悲しい結末が待っているとは誰もが思って無かったはずである。義時の目に、泰時の目に、実朝の目に、この戦いはどう映ったのであろうか？
振り返って見ると、わたし、相当大河を楽しんでますな！！自分の熱い思いにウケてます😆
だがしかし、やっぱりドラマを見ているだけでは物足りない！！
聖地巡礼
せねば！！
と言うことで、《大河ドラマ・鎌倉殿の13人》にちなんだ聖地巡礼的、楽しい遠足企画ままなく発表！！
と、その前にどんな遠足になるのかを楽しくおしゃべりする
Facebookライブをしまーす！！
日時 11月2日PM8:00〜
詳細は追って発表しますので、興味ある方は全集中で当日をお待ちください♡
そしてこちらももうすぐリリース！愛されヒロインになる秘密のセミナー♡
あなたの恋愛・パートナーシップ、うまくいってますか？なんかいまいち、恋愛って難しい！そんなあなた贈る《愛されヒロインになれる秘密のセミナー》開催決定！！詳しくはこちらのリブログを是非ご覧ください！！マンガを読んで楽しみながら愛されヒロインにオレはなる！！
