今朝は宮崎も
今季一番の冷え込み(3℃)
でした〜


最近はコロナ太りで
肥えた体型のせいか(笑)
少々の寒さでは
寒いと感じなかった私だけどニヤニヤ



さすがに今朝は寒くて、
薄手の長袖+モコモコのルームウェア
を着て午前中は過ごしました


只今、専業主婦の私は
日中一人で過ごすのに
エアコンの暖房をつける
勇気がなかった笑い泣き



その代わり
ホットカーペットはつけてます


午後は ぽかぽか陽気で
18℃まで上がり
モコモコのルームウェアは脱ぎ
薄手の長袖で過ごしました


この寒暖差で息子や旦那が風邪を
ひかないようにとzzzゲホゲホグラサン予防ネガティブ
思うのですが
私自身は、、多分大丈夫と思うくらい
今現在、夏の暑さから開放され
最近は調子が良いデレデレ


でも油断大敵ですねウインク

皆様もこの季節の変わり目
お身体ご自愛ください♡



さてさて

今日のお題、、
『母に言われて辛かった一言』


それは
長男が亡くなって1年半くらい経った時
次男が産まれて直ぐの時でした

その頃母は肺がんで入院してました
産まれて1ヶ月程の次男を
病院に連れて行き
見せに行ったときのこと

母がボソッと一言
『今度は大事に育てんといかんよ』
(今度は大事に育てなさいよ)
続けて、、
『ちゃんと見とかんと、、』、、と



水の事故で亡くし
1年経ってだけど、
その一言は堪えましたね



息子をちゃんと見てなかったわけではない
もう、小学1年生になってたし
放課後帰ってきて来てから
家の周りで遊ぶのは許可していた

それがいけなかったの?



私自身
昔から子離れできない質で
過保護で過干渉すぎるくらいで

これではいけない
少しは、息子を信じて
親離れしなきゃと

習っていたそろばん塾には
一人で行かせていた


なので、
長男は、そろばん塾のある
家から学校までの丁度中間くらいの
公民館近くのところまで
度々遊びに言ってた様子
(長男が亡くなったのもその近くの用水路です)



近所の子も、
小学生ともなれば
子供だけで自転車で
遊んでいる子もいたし

学校近くまで遊びに行く子などもいた


男の子だし
多少の怪我はして当たり前

と、いつも、過干渉な私は


放課後は
当時幼児園を卒園後〜

幼児園のバスが迎えに来て
(放課後の学童と塾を兼ね備えて)
幼児園に行き、宿題や勉強を見てくれて
帰りは5時頃自宅に送り届けてくれていた


ぼんやりとしか思い出せないが
放課後、家に帰ってきてからは
ほぼ、家で過ごすことが多かったので
ちゃんとみてたと思うので、

母の言う
ちゃんとみてないと!!
の言葉は、正直辛く


義母や義父からも
そんな事言われたこと無いのに
実母からのその言葉は今でも

私を苦しめています



自分はちゃんと子育て出来てるのか
息子(次男)をちゃんと見ているか、、



今、
長男の時より過保護で過干渉で
口うるさい母親になってしまってるかもチーン



あの時から

命は儚いもの 大事にしなきゃと思うと同時に


運が悪いと

人は、簡単に死ぬんだ、、

とそう思うのです


どう気をつけても

変えられない運命というのもあるのかも、、