””浴衣で寝てみた身体の検証⑩ | 高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

人生は一回きり!
心と身体の可動域を「グーンと」広げ、好きなことをどんどんやっちゃいましょう。
バドミントン選手として36歳まで国内外で活躍した高岸陽子が、内から輝き「自分らしく輝く人生になる」コツをお伝えします。

まだまだ着物で寝てみたの検証は継続中です。

今寝る時に使っている着物(浴衣含)は3枚です。


1番上のこちらはお気に入り!自分の身体に合わせて仕立てたもの(手縫い)なので今は寝る時には着ていません。他のものがなかった時に3日ほど着て寝ました。

こちらはデニムの着物です👘市販のもの。縫製はミシンで中国製
こちらの絞りはリユース品です。手縫いです。

ただサイズ的には小さめです。身長155センチくらいの人用です。私は手が長いので
こちらもミシンで縫ってます。サイズMサイズ


でね…

洗濯して着るからこの3着で着回す訳です。

着付けていても縫い目が引っかかるとか起こるのがミシン縫い。なんとも肌への収まりがイマイチ。

最初の頃は気がつきませんでした。

ところが、サイズイマイチ合わないんだけど、手縫いのはピタっと身体に馴染むのです。

なんなんでしょう??

誰か教えてくださいな〜♫

寝る時に着るものだから…←この時点で寝ることを疎かにしてるね!(私よごめん!)

ミシン縫いを買ってみて分かったことでした。

身体の感覚ではミシン縫い「身体にツンツン来る」

手縫いは「まぁるく身体に添う」って感覚かなぁ…。