こちらの記事は2015年9月8日に投稿した記事です。
重要なことを書いてますので再投稿します。
今日は、学びと妨害の違いのお話です。
この様なチェックは判断は自分でも出来ます。
実は知り合いで、今まで私が知らなかった、経験していない想像もつかない考え方をする方がお一人いるのです。
これは、生まれ育った環境からなのか？国の違いか？元々持っている資質なのか？
私にはよく分からないのです。
分からない事には「興味」が働く。「知りたい！」欲求が湧く。笑
ただ、とても気分が悪くなる事が多いのです。←やんわり書いてますが、「カチン！！！×100」笑
この人と話していると自分がオカシイのか？と錯覚するくらい…。
私の自己肯定感はどこへ行くの～～？？？となります。
それくらい、自分が取った行動を正当化して、相手や物が間違いな様に論破するのです。
こういう人は私の周りにいなかったので、私は成長のための学びの人だ！と思っていました。←思考がそう思っていた。
ペンジュラムでチェックをしてみたところ、
5段階評価でチェック
「高岸陽子の魂の成長にとって◯◯は5段階評価のどれ？」
5→絶対必要な人
4→出来れば必要な人
3→どちらでもよい
2→出来れば必要ない
1→絶対必要ない
この設定にてチェックしたら1の絶対に必要ないとなる。
ところが、思考は今までに見た事もない人なので「興味を持つ」
関わるのをやめようと思っても「気になる」し「本当は学びに必要なんではないか？」と疑う。
そこで、もう一つチェックをするのです。
「魂の成長に必要のない◯◯を必要と思う事の原因は？」でチェックする。
そうしたら、魔霊が出ました。（←これはたまたま魔霊が出ただけでいろいろなものが付きます）
この、魔霊を外した。
そうしたらどうなったか？
気になってしょうがなかった事が、全然気にならなくなる。
その人と関わりたいとも思わなくなる。
この魔霊（ナニが憑依してるかはいろいろ）が妨害というものなのです。
1と出て絶対関わらないこと。なのに関わろうとすること。
それを取る事でスムーズに自分が成長していくのです。
学びは、チェックするとカルマと出ます。
是非みなさんも、よ～く自分を観察してみて多角的に判断していきましょう！
この様なチェックは判断は自分でも出来ます。
ペンジュラム講座でチェックのやり方を学び波動講座にて妨害を「抜く」「集める」「入れる」「外す」「切る」などの技を使って、楽に現実をクリアしていくのです。
妄想の世界にどっぷりの人は、何を言っても通じないという事を学びましたよ～♬
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会った時には色々お話しできると思いますよ。
みなさまお待ちしております～♬