アマミノコギリの羽化記事も写真撮ってあって載せようと思いましたが、アマミノコギリの記事が続いているので息抜きに違う記事を。
暑さはまだ残っていますが、夜なんかは特にだいぶ和らぎ秋を感じつつありますが、それは飼育スペースにも起き、日本のカブクワ達は少しずつ一生を終えるものも…カブトムシはかなり愛着湧いてた84mmの個人今期最大♂も★に、生存しているカブトも符節が無くなっていたり勢いが衰えています。。。楽しませてもらいました。
ミヤマクワガタも涼しくなって管理しやすくはなってきてますが★にも。。。現在東京、福島、宮崎のがいますが、福島産は★になったものの、側面に卵が!
幼虫で取り出すためもう少し待ってから開けてみます。Uマットで組んだので暫く置いて置けそうですし。
宮崎産は飼育購入は♀はまだ健在でこれからに期待で、WDの方は★に…
側面に何も確認できず、持ち腹、なおかつ真夏の管理は温度的に微妙な所もあったので産んでないかな〜と思いつつ軽く暴いてみると
卵も2個ほど確認。なるべく安全に取りたいので一先ず戻してしまいました。
こちらはNマットなので、栄養価的にも早めには取り出しは必要ですね。
温度等は十分とは言えなかったと思いますが、Nマット恐るべし。
東京地元産のは一番はっきりしない…3ペアいますが全部手応えが…
なんなら山と下の方で多少の温度差はあれど環境的には融通聞くと思ってたのに一番結果がないとは。
先の宮崎産のこともあるので割り出してみないとわかりませんが、もうほぼ動けていないのものもいるのでなんとか確保はしたいです。