こんにちはクレイジーママです👩
娘の修学旅行中夫婦でついてくイタイ親③
出島については、海を埋め立てられ作られた
輸入・輸出のやり取りの場でもありつつ、
宗教や学校、食べ物や文化が外国から新しく入ってきた場所となります。
寛永13年(1636)に築造された出島は、安政6年(1859)、オランダ商館が閉鎖される218年間に渡り、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たしてきました。
英学校として建てられたキリスト学校です。
出島のなかには、ミニサイズジオラマの出島があり、見るとどの様に街が動いていたか…想像ができます。
随所に海外の文化や建築あらゆる面で
異国要素が入ってきた事が伺えます。
街を見ると、まだまだ日本の建築と…海外が合わさる風景…
出島は…私たちの未来…かも。
外部が入って移り変わりが目まぐるしく肌で感じる時代だったんだろうな…と思うのと同時に…
外国人がすごいスピードで日本に住んできている今…
周りを見るとまた日本の奥ゆかしさ、道徳がなくなる時代になりつつある、、、
そう出島の異国文化が入ってきた時代を目の当たりにすると、僕らが生きてく時代こそ水面下で起きている外国人が次々住み…
いつか純日本人はいなくなる恐れや、
犯罪が増えていく時代と事態になりそうな…
そう思えてきました。
新たな文化は入る事はいいことですが、それを取り締まることができた昔…強いリーダー、管理人
入って来るばかりではなく、ルールを伝えて厳しく規則や決まりがあった。
厳しい法律が…取り締まったり、ルールが必要。
強いリーダーが
日本の未来に危機感と、
生き残るための知恵がある政治家が今の日本にはいないような気がする。
いても組織に潰される…
すすまない政治。
本当の意味で頭のいい思想があるリーダーは、はたしているのでしょうか…
政治と宗教はかたるまい…とは思ったが…
出島を見て考え…
今の日本からは…
子供たちの未来を考え、
あんじる。
まぁ…こんな修学旅行についてくクレイジーな親に言われても…だけどね。
子供は大事だから。
観光しつつ、こう言う考える事、感じること、想像することはだいじだよね…