先週の旅日記もままならないまま…
両国国技館！
この写真…
こちらの向きがホントww
風でぜーんぶひっくりかえってたので
反転させましたww
J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE
supported by 奥村組←ここ大事！
もう何回も開催されているイベント。
私は初めてです(てか知らなかった汗)
いよいよ入場！
今回のポスターです
初日3/2参戦！
ミュージシャン、半分も知りませんww
(ちなみにシカオさん以外で
ちょっと音楽を聞いたことあるのは
大橋トリオさんとトータス松本さん、
お名前聞いたことあるのが、
竹原ピストルさんと、河口恭吾さん。
以上です。爆汗)
本日用の土俵になってますが
お相撲の土俵はいったいどこへ？？
13:50 オープニングアクトの
ルイさんから演奏スタート。
14:00には
開演の鏡割りに シカオさん登場！
人生初の鏡割りだそうです。
嬉しそうにそわそわしてるシカオさん。
セレモニーのあと
行司さんに呼び出されて
上野大樹さん登場。
本格的に演奏開始！
続いてはKenta Dedachiさん
途中、LiliCoさんが登場し2曲コラボ。
LiliCoさんもお初でしたが
何やらすごいキャリアの方だそうで。
歌唱力もすごかった。
続いて本日の紅一点弾き語リスト
竹内アンナさん
ステージ上に3台のギターが並んでいました
ご挨拶しながらのイントロで
既にギターのうまさが際立っていました。
途中で弾いた12弦にびっくり。
12弦ギターをこんな自由自在に操る人初めて見た！
私も一度手にしたことがありますが
弦が倍ある分、押さえるのも弾く方も
パワーが必要で
私には手におえませんでした。
(だからこそ、その凄さがわかる！)
LIVE行ってみたい、と思いました。
3/20 New Album発売！
お次は
TOSHI-LOWさん
温かなお人柄を感じました
盛り上がった！
1回目の休憩前は
大橋トリオさんと The Charm Park さんのコラボ
心地よいサウンドにリラックスできました
休憩時間。
お弁当食べました。
ギターのみたらし団子も食べました。
(シカオさんも食べてた！)
休憩時間の間
「新弟子検査」グランプリの女子が
1曲歌っていました。
休憩明けて一発目
竹原ピストルさん
噂には聞いていましたが
ご本人の演奏をはじめて聞きました
パワーある！
河口恭吾さん
桜という曲が有名なのだそうです。
優しそうな人間性が曲ににじみ出ていました。
声が素敵だった。
そしてトータス松本さん
んもー、
出てきた時からすごい盛り上がり。
話とお客さんの掛け声から
急遽曲目変更
すごかった！
ギターのストロークにも余裕があるというか
貫禄というか
全ての広がりがすごかったです。
ところで…
私の席は2階席で
望遠鏡(オペラグラス？)持ってくの忘れまして…
老眼でぼやけていまして
トータスさんのお衣装が
和装っぽかったこともあり……
違うのはわかってます！
よーくわかってるんだけれども
なんだか中車さんが歌ってる
感覚に何度か陥ってた。
なんでやねん！
そして2度目の休憩。
最初の休憩の時点で
既に30分押している。
大丈夫なんだろか？？
と焦る私の気持ちをよそに
大木伸夫さんのステージが始まる
トータスさんとスガさんに挟まれて…
と笑いをとっていましたが
余裕で素敵な声を響かせていました。
そしていよいよ！
結びの一番！
スガシカオさん。
タイムテーブルの予定より
30分遅れてのスタートです。
正面向いて
1.フォノスコープ(黒ギター)
東〜向〜西〜正と回るステージで
2.黄金の月
(2番はステージ逆回転ww)
お水を飲んで
ギターを持ち替え
「今日はヒゲ(の出演者)ばっかりで
オレ、ヒゲなくてごめん」笑笑
90才になるお母様の話〜
いっぱい迷惑かけてきたという
お母様への曲
3.ヤグルトさんの唄
能登にボランティアLIVEに行った話
「あと一歩」って歌ったけど
まだそんな段階じゃない、
過酷な状況だそうです。
「甘えてほしい」
と正面を向いて…
4.Progress
ここで一気に盛り上げます！
ステージも回転
正〜東〜向〜西
5.19才
2番では逆回転に。
そしてソロではまた最初の回転に。
(やりづらくないのかな…と老婆心・汗)
一度ステージを降りかけましたが
アンコールの拍手
スタッフに促され
すぐにまたステージ中央へ。
黒ギター再び。
2006年にイギリス留学していた時の話。
向 方面で。
ec:宇宙
そして砂かぶり席の
Sugamaniaさんたちに笑顔で手を振りつつ
正面と西の間の通路に
颯爽と消えていったのでした。
ありがとうシカオさん。
奥村組さんのジャケット着たお二人、
ステージ手回ししてるの意外すぎました。
お疲れ様です。
楽しかった。
今日は弁当買った時以外
誰とも会話しなかった…ww
おひとりさまあるある〜