こんにちは、ヨコです
あけましておめでとうございます
1日には能登での地震でご心配くださった方、ありがとうございました。
息子たちは当時富山の義実家滞在で、義実家は歴史のある家(察!)ではありますが、幸い家もライフラインも困ることなく、5日に息子たちは千葉へ戻ってきております。
また2日には羽田の事故があり、当日は成田での対応に携わってましたが、翌日まで心がザワザワした2024年の始まりでした。
11月末から12月の頭にかけては私以外の家族でインフルエンザが蔓延していましたが、おかげさまで年明けは元気に過ごしております
さて我が家の次男は11月28日で8歳4か月でした
この時何があったかなぁ?と思って写真を見返してたら…ちょうど次男がインフルエンザにかかっておりました
というのも、11月25日の土曜日にに授業参観があってここで感染したと思われる。(のちに学級閉鎖になった)
ちなみにその授業参観は休みだった父が参観に行ってくれたけど、次男の発表はセリフを暗記し堂々としたものだったそうです ←プレゼンでカンペ見ないのは母譲りか
で、月曜がその代休で母の久しぶりのミステリーツアーが開催され、朝からよみうりランドへ。
よみうりランドの話は次の長男のブログで詳しく書く予定だけど、この日次男は正真正銘のジェットコースターを初体験。
母も久しぶりのジェットコースターでしたが、なかなかでした。 ←昔はフジヤマとか乗ったんやけどなぁ
で、初挑戦後の次男の感想は…「しばらくは、いいかな?」。
ぜったい怖かったよねー、隣の母は隣の次男が心配だったー
でも、今までちょっと標準より小さめな次男は身長制限で乗りたくても乗れないものもあったから、その点では本人も成長した実感があったかな?
その後は程よく楽しい乗り物を楽しめたようでよかった
ミステリーツアーはそんな感じ。
それとは別に11月の頭に次男の入賞した絵が公開されたので、家族で近くの市民センターへ見に行ってきました
夏休みの宿題で描いた防火ポスターが入賞しまして
市内の全小学校から学年ごとに選出されたようだったけど、入賞者リストを見ると息子たちが通う小学校では全学年通して次男だけだったよう。 ←名誉の学校唯一
絵心のない親としては嬉しい
その他にも次男は突然学校から賞状を持って帰ってきたり、今年は驚かされてます。 ←学校で作った工作が表彰されたらしい…が、親はその作品をまだ見てない
そんなこんなで、親の知らない次男の一面を見た…そんな8歳4か月でした。
【できるようになったこと】
・絵が入賞した
市民センターに掲示されたポスター
唯一の家族キャンプは強風の為、急遽行き先変更して行きました。
長男がお友達のうちに泊まり行ったので焼肉!
この日の翌日にインフルエンザ発症
すっかりバスケ熱