こんにちは、ヨコです
2月は28日までしか無く、閃光の如く過ぎていきました ←ブログ間に合ってない
年明けくらいから長男に身長を抜かれてしまい、見下ろされるのも時間の問題の今日この頃です。
さて、我が家の次男も1月28日で7歳5か月でした
年末には富山に行ってしまい、父と母は仕事のため別の別のお正月を過ごしました。
富山ではお天気もあんまり良く無くて、お家で過ごす日が多かったみたいやけど、宿題もきちんと済ませてきてよかった
で、帰ってきてからは、早速ビーバー活動でお正月遊びをしました。
隊長お手製の福笑いで。
「福笑いなんて知ってるかなー?」と思ってたけど、学校でもやったらしくルールも知ってた
で、ビーバーでも同じような年齢のお友達からアドバイスをもらいながら、1パーツずつ交代で置いて相手チームとの出来を競うゲームを。
ひょっとこvsおかめ
次男はおかめチームで、もって変なことになるかと思ったけど、意外とちゃんとした顔に置けて勝利でした
で、その次はカルタ遊び
札を取った人が読み手をやるってルールでスタート。
我が家の次男は、秋の宝探しでもなかなか見つけられなくて、探し物や見つけたりするのが苦手なタイプ。
だからカルタできるかなぁと思ってたら…意外と取る取る
その集中力もっと普段から使ってくれぃ
で、読み手側になった時も上手に読めました
我が家の息子たちは、なぜか本読みが上手で音読の宿題もへっちゃら(だからよくサボってる)
長男も1年生の時の音読、サボってた
まぁ、音読の目的が「パッと見て言葉の意味がわかる」だから、初見でスラスラ読めるなら要らないかぁというところだけど。
漢字の読み練習も兼ねてはいると思うけど、そこは別アプローチすれば良いかな?と
そんな感じでカルタも心配をよそに、2年生のお兄ちゃんたちと楽しく遊ぶことができました。
その後は残りの時間を使ってボードゲームをすると言うことで、次男の好きなblocksを持参。
次男の通う保育園にも置いてあって、知らない子も多かったけど学童にあるって子も居たりで、初めてプレイする子を交えて一戦したり。
ちなみにこのblocks、大人が真面目に対戦しても負けるという
手加減して欲しくない年頃には楽しいよね。
年齢関係なく全力で対戦して負ける大人…みたいな ←大人が泣きの一戦を頼む構図
blocksも盛り上がり、このゲームを知らなかった親御さんも「うちも買おうかな?」なんて言ってたり。
ただ持って行っただけだけど、なんかそう言ってもらえて嬉しかった ←なんで?
世の中便利になったり効率化が進むのあまり、日本らしさとか伝統行事とかやらない家も多いけど、節目には「日本らしさ」伝えていきたいなー。
【できるようになったこと】
・かるたの読み札をスラスラ読める
朝から飛行機乗る時は、空港で朝ごはん
お正月遊びの福笑い
かるたあそび
大人も子どもも盛り上がったblocks
お買い物では袋詰めのお手伝い
久しぶりに贅沢なサーティワン