クアルコム週足
第45弾は「クアルコム」(Qualcomm)(QCOM)です。![]()
私は2026年4月25日に149.20ドルで約299万円を投資しました。
現在は168.38ドル(約330万円)となっています。![]()
わおっ!
まだ買ったばかりなのに…ブラボー![]()
「何をやっている会社?」
通信技術と半導体を中核とするファブレス企業です。
主な収益源は以下の2つ。
① チップ事業(QCT)→ スマートフォン・自動車・IoT向け半導体
② ライセンス事業(QTL)→ 通信特許(5Gなど)によるロイヤリティ収入
特に特徴的なのは、“技術そのもの”で稼ぐビジネスモデルであり、非常に高収益な構造を持っています。![]()
「直近の決算」
4月29日発表の2Q決算は堅実な内容となりました。
売上高:106億ドル
EPS:2.65ドル(予想2.55ドルを上回る)
一見すると“普通に強い”ですが、中身が重要です。
「セグメント分析:多角化が進展」
(1)チップ事業(QCT)
売上高:91億ドル
利益率:約27%
主力のスマートフォン事業はやや減速。
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ハンドセット売上:60億ドル(前年比−13%)
背景は、メモリ価格上昇 によるスマホ生産抑制です。
(2)非スマホ領域(超重要)
・自動車+IoT:31億ドル(+20%)
特に自動車は売上:13億ドル(+38%)と急成長。![]()
「成長の本質:スマホ依存からの脱却」
クアルコムは現在、“スマホ企業”から“総合AI半導体企業”へ変化中です。
自動車(ADAS・コックピット)、IoT、PC、データセンターと、領域を拡大しています。
「AI戦略:エッジAIの覇者へ」
クアルコムの強みは、“デバイス上AI(エッジAI)”です。
「スマホ」「PC」「ウェアラブル」「車」すべてにAIを組み込む戦略。
さらに、「Snapdragon Xシリーズ(PC)」「AIスマートグラス」「ウェアラブルAIと完全に“AI時代仕様”に進化中なのであります。
サプライズ決算となり、翌日の株価は15%の爆騰となりました。![]()
いやいや、「クアルコム」=「スマホ向け半導体」のイメージが強く、あまり成長期待を持っていなかったのですが、実はこの銘柄もAI半導体へ参画していたのね~
めっちゃ楽しみだわ~![]()
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