にて


薬を使わない小児科医
真弓貞夫先生の
ドキュメンタリー映画
~蘇れ、いのちのちから~


上映会に行ってきました




予告編がYouTubeにも
UPされていたので
ぜひご覧ください







わたしが生き方にしている
自然に寄り添った暮らし


真弓先生の野生動物をお手本にして
生きれば健康である

というのが
繋がってるなぁと思い
すごく共感できる内容

多くの気づきがありました





先生のお話のなかにあった
体温のこと


現代増えている低体温


昔は38度近くあったから
免疫力が高かった


お家に帰って早速
体温を測ってみたら


息子くんは36.8
毎日元気もりもり
だもんね



わたしはというと
35.8ガーン


なんてこと!



これでは、朝がだるい


1日なんとなく
元気が出ないわけだ…


体温が低いと
精神的にも良くない


オーマイガー。




そして
自分のからだを作っている
毎日の食事と生き方。



敗戦と
牛乳、母子手帳との関係。




利益優先になって
本来の美味しさとか
栄養面や
身体への配慮
がなくなってしまってる
加工食品、添加物。




じぶんが口にするものに
何が入っているのか
どう作られているのか
考え始めると

じぶんで食材を買って
手作りするのが
生きる基本だと
感じてます






病院・西洋医学は
あくまでも…
どこまでいっても…
対処療法。



その状態の【今】を見て
薬で抑えたり
手術で状態を変えたりする


緊急時の【今】を
なるとかするのが
得意分野。








真弓先生のことばで
「今を見るだけなら誰でもできる」



その起きた結果に対して
病名をつけたり
一時的に
症状を抑える薬を処方する
って、ある意味簡単で…


 
医者の本当の仕事は
病気を減らすこと、だと。




その結果が起きるまでの
理由(原因)は
必ずそのひとの生き方
食事や考え方、生活習慣にあるから




そこに向き合い
根本治療をすること




それが本来のお医者さんだと聞いて




そんな本物の先生が近所にいてくれたら
一生ついていきたい
師だと思いました





でも
 ありがたい現代は
インターネットがあって
情報は知り得る
著書も手に入る





真弓先生の考え方を
これから深く
学んでいきたいと思います





帰り道


豊田市駅近くで
偶然入ったお店

ピザが本当に美味しくて!!


思わず写真






息子とふたりでペロリと完食♡




普段は小麦粉を控えているからこそ…


また近くに行ったら
ぜったい食べたい