【魔のイヤイヤ期】


息子がいやいや言う度に

私もいやいや言ってみる


同じ目線でいやいやしてみる


息子にとって
自我の芽生えとも言える
イヤイヤ期を

母の私は楽しめるように
できるだけこころに余裕を
持ちたいなぁと
思ってます






というのも

こどもちゃれんじのリーフレットに
【イヤイヤ期】について
書いてあったのを読んで
身構えができていました






※以下  「こどもちゃれんじ」より




ママ  ほんとはね

つみきで あそぶの イヤ

    おうちに かえるの イヤ

おきがえ するの イヤ

ごはん たべるの イヤ

ぜんぶ ぜんぶ イヤ

おなかのなかに
イヤイヤっていう
むしがいるんだよ

だから
なんだかわからないけど
なんでもイヤって
いっちゃうの
ママがいやなんじゃ
ないんだよ

でもママがわらってくれたら
ぎゅーってしてくれたら
イヤイヤっていうむしが
いなくなるんだよ

だからママ
あっちにいかないで
こっちにきてね

なかないで
わらってね

しからないで
もっともっと
ぎゅーってしてね

ママが だいすきなの





いやいやを言いながら
少しずつ自我が芽生えていて
「成長」しているんだなぁと思うと



息子がいやいや言う度に
逆に微笑ましく思えちゃう♡


※母も人間なので
余裕があるときに限りますが
ねー






最近のイヤイヤ期
メインテーマは
おっぱいの卒業について



おっぱいをこよなく愛している息子くん
ですが
2歳を目処に卒業させたいなぁと
思っているわたし。





カウントダウンをするべく

「2歳になったらおっぱいバイバイ
     卒業だよ~!」と
言い聞かせるも





おっぱい、ちゅき~おーっ!



泣きながら

「おっぱい、ないないはいや~!!」
    

と、必死のアピール




ママとおっぱい
どっちが好き?と聞くと

息子「おっぱいチュー




でももう実際
母乳はでていないわけで

甘えたい
そのスキンシップだと
思うと


他の方法でのスキンシップに
移行していきたい
わたし


 



おっぱいじゃなく
大好きなトマトに
かぶりついていけー