みなさん、こんにちは。
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英語&スペイン語コーチのYO-KOです(*^^*)

ブログ39日目!

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先日、スンドゥブを食べていた時、

 

『 猫舌は遺伝する⁉︎ 』😺

 

という話題で盛り上がりました。

 

※写真はイメージ

 

「スンドゥブトーフハウス」のスンドゥブは絶品!

→ https://akr1475273295.owst.jp/

 

ある先輩によると、

 

猫舌かそうでないかは、

熱いものを食べた時の

舌の使い方に違いがあるらしく、

 

猫舌の人は、 

熱いものを口に入れた時に、

熱さを敏感に感じ取る舌先を

前に出してしまうが、

 

猫舌じゃない人は、

それをうまく回避できるらしい🤔

 

(諸説あるかもしれません)

 

そしてそれは、

親が猫舌かどうかに大きく影響される!

とのこと。

 

つまり、

親が猫舌だと

熱々の料理が出てこないから、

幼い頃に熱々の料理に

舌を対応させる経験が乏しく、

子も猫舌になる!

とのこと。

 

なるほどーψ(`∇´)ψ

 

えっ、でもそれって…「遺伝」っていうの⁉︎ 笑

 

(そもそも諸説あると思います)

 

遺伝かどうかはともかく、

子どもの時の経験や習慣って

知らず知らずのうちに

身についてて、

 

やはり親の影響が大きいですよね。

 

 

例えば私は、

普段ジュースを全く飲みません。

子どもの時に、

親に飲ませてもらえなかったから。笑

 

飲ませてもらえたのは、

お茶と牛乳のみ。

あと、夏だけカルピス!

(しかも薄めのやつが好き!笑)

 

子どもの健康を気にしてか、

それとも節約のためかww、

分かりませんが

 

子どもの時は

ジュースが飲める他の家の子が羨ましかったけど、

大人になった今では

我が家の習慣が有難かったなぁと思います。

 

 

一方で、ある友人は

家で英語の音楽をずっと流しているため、

お子さんが英語好き&音楽好きに。

 

親はそれを狙っての部分もあるみたいだけど、

特に外国語を学ぶ際は、

幼い頃から耳を慣らしてあげておくと、

本当に吸収とアウトプットが早いです。

 

聴いた音を発音することから

言語習得は始まります。

 

これは子どもも大人も同じですね^ ^

 

とにかく聴いたものしか人間は発音できないので、

英語がうまく発音できません!って人は、

聴く量がまだまだ足りないんだと思います。

 

だから私は、高校生時代、

とにかく英語を聴きまくり、

聴いた音を発音しまくってました。

 

子どもの時は、

英語なんて全然耳に入ってこない環境でしたからね( ̄∇ ̄)

大人になって頑張りました。

 

なのでいつか子どもが生まれたら、

我が子には早めに英語を聴かせてあげたいなーと思います。

 

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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)