苦手意識を好きにさせる

ようこティーチャーです。

 


朝起きて窓から外を見て

天気をチェック


溺愛する我が家の柴ワンコが

散歩に行けるかどうか判断します。


ザーザー

雨が降っている時は

残念ながら

散歩に行けません


判断に困るのは


シトシト


降る雨


レインコートを着せて

短いお散歩に行ったりします。


この雨の音


ザーザー

シトシト




いわゆる擬音語


オノマトピア

Onomatopoeia 


と言います。


日本語はこの擬音語が

とにかく便利ですよね。


例えば


ピチャピチャ

ポトポト

ポタポタ


だけで水の音を

表してると

わかります。


英語にももちろん

擬音語はありますが

このような雨の音を表す

簡単な

擬音語がない



例えば、犬の

わんわん

Bow-wow (バウ-ワウ)


猫の

にゃー

Meow (ミャウ-)




音が似てる

擬音語もあります。


 残念ながら

日本語にある

ザーザー

シトシト

英語にはないのですが


凄い雨降りの時には


It’s raining cats and dogs.


といいます。

犬と猫が騒いでうるさい雨って感じかな


日本語は簡単な擬音語で沢山の物事を

表現出来るのでとても便利だけど

英語には無い😢


例えば食べ物、食感を表す


フワフワ

カリカリ

ネバネバ


も無いガーン


なので

どのように?

どんな感じ?


Soft-柔らかい

Hard-硬い

Sticky-粘着性のある


と言う形容詞が大事になって来ます。



でも動物や乗り物のように

音を出すモノの擬音語


例えば


Zoom


は飛行機✈️が飛んだり

車が早く走ったりする時の


ブーン とか ビューン


と音が似ていたり似ていなかったりして

比べてみると面白いかも!


「英語のオノマトペ 擬音語」


って検索してみて好きな

擬音語探してみるのも楽しいかも!


 

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