大好きなTOKUと慎治のライブへ行ってきた!

TOKUは、私の大好きなチェット・ベイカーのようにフリューゲル・ホーンとヴォーカルが素敵で彼の1stアルバム26歳の頃からの付き合い・・・・

慎治は そのTOKUのバンドで、やはり20代でカッコいいピアノだった・・・・

今、二人は 40代のいいところ(笑い)TOKUは最新アルバム フランク・シナトラトのトリビュードが素晴らしいし 慎治は ジャズに限らず矢沢永吉さんツアーや、いろいろなベテランシンガーのアレンジ、ピアノをやり、自身のアルバムもとっても素敵だ・・・・

ジャズのいいところは この仲良し二人が阿吽の呼吸で小気味よい音を奏でてくれるところ・・・

大好きなバーボンロックが、進む・・・・進む・・・(笑い)

20代から知っているこういう素晴らしい仲間たちが成長している姿は刺激になる・・・・

私も有り難いことに2曲もミリオンセラーを持つシンガーだけど、そこに甘えず ず~~と小さなライブを続けていることが一番楽しいし、学べる・・・

しかも こういう素敵なミュージシャンたち・・・・最近は平成生まれの若いミュージシャンとも・・・・(笑い)

2月10日(水)は、銀座スウイングで秋田慎治、坂崎拓也(B)、加納樹麻(Dr)でバッチリ決めますよ(笑い)