前回↓(昨年7月22日)から微妙に改善↗️
特に!円の右下の中心部の視野が若干復活してきました😆(偽陽性はほぼなしとの判定)
【こちらは前回の左眼 2022.7.22】
びっくりです😳
改善した原因はよくわかりません🤔
特に意識的に鍛えたわけでもなく…
これといって何か努力したわけでもなく…
思いあたることは、裸眼(眼内レンズ)で両眼0.5(術後乱視もまだ残存)なのにほとんど眼鏡をかけないで日常過ごしていたくらいか🤔
あっ!もしかしたらこれ↓のおかげなのかも?
眼に効果が特化したドリンクということで、最近は特に眼を酷使したわけではありませんでしたが、ここ最近1日1本(毎日ではなく)を10本入り2箱分飲み切りました。これが効いているのか✨
検査の最中、中心から離れた部分までいつもよりよく見えるので、なんか調子いいなぁ…視野が拡がったみたいと内心思っていました。
参考【2017.2.7】レクトミー術直前😨
右眼よりはまだマシくらいなまだら状態。ヨレヨレです…実感としても非常に見えにくかった…
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【右眼】2023.4.21※今回
こちらも前回(2022.7.22)より全体的に微妙に改善しています😊(但し偽陽性判定あり)
盲点が通常より薄めになっているのでここは偽陽性なのかな?🤔
特に円の左下と右下の円の外側。右上も全体的に薄くなっています✨
【こちらは前回2022.7.22の右眼】黒々〜
参考【2017.2.7】
ひゃ〜これは見事に黒々〜
この2日後に行うことになる緊急レクトミー術直前…
T大の医局の先生方に腰を抜かすほど驚かれた失明寸前の激しく末期の状態です😨(「このまま何もしないと右眼は1ヶ月で失明します。」と緑内障専門外来筆頭であらせられた😆M先生に言われました。そりゃそうだわ…)
我ながらよく持ち堪えました。(遠い眼…
そして凄腕T先生にギリギリのところで救っていただきました。感謝しかありません。
眼圧
【左眼】6【右眼】7
※左眼がようやく久々に6まで上がってくれました。↗️
長らく4が続き、低めギリギリのためか(しかし緑内障にとっては非常に⭕️)視力がパキッと出にくい感じがありました。
視力
①裸眼(裸眼の測定はほとんど記憶がないのですが…🤔)
左右共に0.5✨
裸眼といいましても、水晶体再建術で両眼共我らがT大のT先生が私のざっくりした希望を汲んで絶妙に合わせてくださった手元が良く見える近めの度数の眼内レンズが入っていますので正確には裸眼ではありません。
(この眼内レンズの度数設定は、私が眼鏡を誂えていただいているこちらも凄腕眼鏡店のIさんにも「これは流石ですね…」と絶賛されました。ど素人の私は何が何やらという…)
②矯正視力
左右共1.2✨
右眼(の右斜め上)の乱視に少し変化があったようで、歪みを調整するとさらにピントがかっちりしました。
※左眼が格段に見やすく感じたのは左の眼圧が6になってくれたのと、視野が改善されたせいもあるかもしれません✨
OCTもいつも通り実施(特に先生からのコメントはなし…視野検査結果同様、OCTも正常とはかけ離れたデータですが、あくまでそれが私のベースです。)
診察では、引き続き炎症もなくT大の凄腕T先生が丁寧に作ってくださった濾過胞もふっくらと良い状態で保たれていて良いコンディション↗️
それにしましても今更ながらにT先生がいかに手術の名手かがわかるというもの。レクトミー術はミクロレベルのコツが山ほどあるらしく、一子相伝の領域✨T先生は以前、上の素晴らしい先生からそれらの山ほどのコツを学んで身につけられ、今度はそれを指導し受け継がれるよう繋いでいく…その間に患者(含む私)も救われる。そりゃI教授に重用されるわけです✨
右眼に数年間ずっと出続けていた見た目ホラー😨な結膜下出血も最後に出たのはいつだったかな…というくらい🤔(記憶では確か昨年夏くらいまでは出ていたような…まあ、例によって心身共にハードな状況の時の出現です)というくらいここしばらくは出ていません。
おそらく全身状態もよろしいかと😊
(この間いろいろとハードだったにもかかわらず…)
リンデロン1日1回両眼への点眼も引き続き継続
激しい目の炎症でぶどう膜炎が再燃しないためにも必須のルーチンです✨
全体的に非常に安定しているようで何よりでした😊
引き続き無理をしないよう(口だけか…)自分を大切に労りながら過ごしたいと思います。
(自分を後回しにしない最優先で大切にするというのは実は個人的に一大ミッション✨)
取り急ぎ検診のご報告でした🥰